昨日ブログを立ち上げたばかりなので、本格的に書き始めるのは今日が初めてです。
さて、ここで皆さんに伝えたいことがあります。私は、和歌山の実家から離れ、埼玉で一人暮らしをしています。そんな中、去年の12月半ばに体調を崩したことがきっかけで強い不安感に襲われることがしばしばあり、精神的にまいってしまいました。2月に心療内科へ行ったときは「パニック障害」と診断されました。その時は「今の状態が分かってホッとした気分だ」と思っていたのですが、そこで処方されたセルトラリン(SSRI)がいけませんでした。この薬の副作用が激しく出てしまい、身体が耐えられなかったのです。その後、副作用が強すぎるので薬を変えたいと思い、再び同じ心療内科へ行き、今度はサインバルタ(SNRI)を処方してもらいました。しかし、状況は変化せず、結局どちらもやめ、次第に回復していきました。
今はなんとか生活もでき、仕事も半日とはいえできるまでにはなってはいますが、未だに不安感は拭えません。そんな中、また調子がおかしいと感じ、今度は家の近くの内科(ここは心療内科と漢方も取り扱っている)へ行って精神と性格の診断をしてもらったのですが、その結果は「不安神経症」になっている、とのことでした。また、、同時に便秘もあったのでそちらも改善しようということになり、半夏厚朴湯と大黄甘草湯を処方してもらいました。
私の場合は元々、頼まれたら断れなかったり、人の目線に敏感だったり、自分よりも他人の事を優先してしまう人なので、余計に症状が出てしまったんだと思います。
ちなみにこの不安神経症は、真面目で誠実な人ほどなりやすいんだそうです。これが進行してしまうと、鬱にまで発展してしまいます。なので、自分だけではなく周りも「あの人、いつもとは様子がおかしいな?」と気付いたら、なるべく声を掛けてあげることが重要になってきます(これについてはまた後日)。
「それとロードバイクとどう繋がりがあるんだ?」と思う方も居るかもしれませんが、実は意外と繋がりがあるのです!ロードバイクだけじゃなく、持久力の要るもの、いやスポーツ全般に共通するものがあります。ちなみにこれは、今朝読んだ栗村修著「栗村修の そこが知りたい!ロードバイクトレーニング」の中に書いてあります。
それは「0か100かで考えてしまうこと」なんです。・・・言いたいことがわからない?
では、あなたがスポーツをしていたとしましょう。どんな競技でもいいです、そこには勝ちたいと思っているライバルがいますよね。勝ちたいから努力を惜しまず練習する。絶対勝ってやろうという気持ちで試合に挑みます。そこで勝てればよかったのですが、あなたは残念ながら負けてしまいました。そんな時、あなたはどんな気持ちになりますか?負けて悔しい?やっぱりライバルには勝てっこない?それとも、今回は負けたけど、いつか絶対勝ってやる!と思いますか?
ここで注目したいのはその時の気持ちです。「負けて悔しい!」と思うのは当然の結果です。しかし、そのあとにどう思うかです。「あいつには勝てない」や「自分には才能がない」と思うのは止めた方がいいです。そう考える人は「0か100か」で物事を考えてしまう人です。つまり「生真面目過ぎて周りがよく見えてない状態」です。そのライバルも、あなたには勝ちたいと思いながら練習してきたはずです。だから「勝てない」ではなく「次は勝ってみせる!」と思えるようになれればいいのです。
話をロードバイクに戻しましょう。私は、趣味でロードバイクに乗ってます。これが意外とお金がかかる趣味なんですよね(これについてもまた後日)。そんなロードバイクって、人生に似てるんですよ。峠を越えたり、坂を登ったり下ったり、平坦路をおもいっきり飛ばしたり、時には仲間と走ったりお互いに助け合ったり、見ず知らずの人と会話したり・・・ね?こうやって見ていると、意外なところに解決策ってあるんですよ。
そうやって経験を重ねてたのに、今はこんな状態になってしまいました。でも、これって誰もが通る道なんだと思います。自分だけじゃない、他の人だって同じように悩んでいるはず。ロードバイクを通して学んできたことをすっかりと忘れてしまっていた自分が、そこにいました。自分のペースでいい、ゆっくりと進めれば、きっと目的地にたどり着くことができる。そう思いながら、1日を過ごせればと思います。
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